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北京料理 盛華亭
■住所:
〒606-8412
京都市左京区
浄土寺馬場町39-4
■電話番号:
075-751-7833
■フリーダイヤル:
0120-054-037
■営業時間:
PM 5:00〜PM 10:00
L.O. PM 9:30
■定休日:
・毎週月曜日
・第1, 3, 5火曜日
(ただし、祝祭日は営業)
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NO.12 2003/04/03
「中国酒について2」
前回の「中国酒について」では黄酒について書きました。
今回は最近ますます人気が上がってきている白酒についてです。
(参考文献 高橋書店発行 ウーウェン著『北京の酒菜』より)
日本では中国酒といえば紹興酒が有名ですが実は中国全体の三分の二以上は白酒と呼ばれる酒精度の高い蒸留酒が占めています。紹興酒などの醸造酒は黄酒と呼ばれ、これに次いでいます。この二つの酒に共通するのは穀物をカビを使って麹にし酒にしている点で、日本の清酒もその意味では同じであります。
白酒(バイジウ)…いわゆる焼酎のこと。中国の白酒はコウリャンを主原料に麦や豆から作られた麹を加えて発酵させ、蒸留して作られる無色透明の酒。
日本でも最近は沢山の種類が飲めるようになりましたが、今回は盛華亭でも取り扱っている、もっとも代表的な2種類をピックアップいたしました。
◎貴州芽台酒(きしゅうまおたいしゅ)
酒精度は53度(38、43度もあり)。
貴州は高原地帯で高温多湿なところから発酵が主なプロセスになる酒の生産に適している。なかでも茅台酒はその製法に大きな特徴があり、発酵のプロセスを数回くり返すことで独特の風味をつくり出している。
長時間熟成によるまろやかな味と香りはまさに名酒に相応しい。
中国の外交宴席での酒として有名なところからプレゼント品としても喜ばれている。
◎汾酒(フェンジウ)
酒精度は25度(53度もあり)。
中国の蒸留酒中、最も古い銘柄で、人気酒のひとつ。
味はドライな辛口。日本酒にも通じる穀物酒特有の香りがあり、そのせいか日本でも人気がある。滑らかな口当たりと深いコクは甘辛味やうまみ味をはじめ、すべての料理と相性が良く、中国酒ビギナーにもおすすめの酒。
最近の焼酎ブームで韓国焼酎やしそ焼酎、牛乳焼酎など様々な焼酎が酒屋の店頭に並ぶようになりました。しかし中国焼酎はまだまだ一般では手に入れにくい様です。
ぜひこれらの中国焼酎を盛華亭に飲みに御来店下さい。
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